フルクラム レーシング3 C17を買ったので重さ測定してタイヤ組み込み
プロバイクキットで購入したフルクラムレーシング3 C17が届いたので、早速重さを測ってタイヤを組んだ。
タイヤはミシュランのパワーエンデュランス25Cチューブはコンティネンタル。
今年1年をこの組み合わせでトライアスロンシーズンを戦ったが、高いバイクパフォーマンスを残せたのはこの組み合わせのお陰もある。レーシング3はエンデューロ、クリテリウムで使う予定なので、同じ組み合わせにした。
続いて重さを測る。
1580g
カタログ値よりやや重い。
スプロケットはR8000の11-28を装着する予定。明日には届くかな。
早速土曜に筑波山辺りまで慣らしに行こうと思う🚴♂️剛性が高いようなので、不動峠のベスト更新を狙おう。
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2018 シーガイアトライアスロン スイム振り返り🏊♂️
大会当日の朝 雨は止んでいたけど、スタート時間までには降り出す予報。
降る前に会場までバイクで向かう🚴♂️
寝起きの体を起こすにはちょうどいい距離だった。
会場に着いたらまずはトランジションのセットと導線の確認。
雨の予報なので、シューズの上には貰ったトランジションバッグをかけて雨除けにしておく。
導線の確認は大切。この大会はスイムからのトランジションが長いので、そこでのロスはかなりもったいない。
その後芝生の広場にテントを張って陣地を確保。 寝転がってリラックスする。
試泳の時間になり、海の様子を確認しに行く。コースは750mの三角を2周。ビーチスタートして一度ビーチに上がって周回する。
波が高い。やるのか？と思いながら試泳する。
軽く泳いだ後、しばらく海に浸かって心拍が落ち着くのを待つ。経験上、一度落ち着けばその後心拍が上がり過ぎることはない。
落ち着いてから再度泳ぐ。途中の部位を目標にしながらヘッドアップしてブイの見え方を確認する。
状態は悪くないようだし、泳いでみるとさほど波の影響も感じない。
30分前後で疲労を残さずに回ってこれればスイムは御の字だ。
一度陣地に戻ってレッドブルを飲み干す。
さあスタートだ！
30歳台は第二ウェーブ。10分間隔なので、後ろから速い人達に乗りかかられる心配も低くて精神的にも楽だ。
同じウェーブに元競泳のメダリストの松田丈志さんが出ていたので、ラインどりを見ながら後ろからついて行く。
スタート直後は軽くバトルがあったが、早い段階で同じくらいのペースの集団を見つけて、後ろに潜り込んで泳ぐ。
コースロープを確認しながら真っ直ぐ第一ブイへ。 ブイ周りもバトルはなく回ってからはロープ沿いに最短距離へ。
奥側では横から波にあおられるが、落ち着いて第二ブイまで一直線に泳げた。
第二ブイを回った辺りから集団がばらけ始めたので交わして前へ。
一度上陸。 タイムは15:30程。あの荒れた海なら充分だ！体力的にも全く消耗していない。
2周目にはいる。
マイペースで泳いでいたが、前からチョイチョイとたれてくる。 うまく後ろに入って力をもらいながら交わして行く。
2周目もうまく泳げた。
スイムアップ
31:27 総合87位
このタイムでこの順位だったってことはけっこうみんな苦労してたのかな？
体力をほとんど消耗することなくスイムをこなせたのが自分的には良かった。
体力的にも精神的にも余裕を持ってバイクへ🚴♂️
バイク編へ続く、、、
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旅トライアスロン🛫シーガイアトライアスロンに出て来ました。 前日編
今年の旅トライアスロンは宮崎シーガイアトライアスロン🏊♂️🚴♂️👟
バイクを宅急便で送って行ってきました🛫
バイクパッキングの様子↓
ヤフオクで中古で出てたので落札。1万円くらいだったかな。
バイクを積み、ウェットスーツとかレースの時に必要なものも出来る限り入れておく。
佐川だとこのケースでも220サイズで送ってくれる。
飛行機はLCCも考えたんだけど、前日の受付と競技説明会に出るのにいい時間がなくて断念。
JALにしたんだけど、意外と安かった。帰りは嫁さんのお母さん側の実家の鹿児島から帰るから更に安かった！
今回の搭乗機材はエンブラエル190🛫
知らない人が多いと思うが、ボーイング、エアバスに次ぐ世界シェア3位の飛行機メーカー✈️
小さめのリージョナルジェットだけど、機内の狭さは全く気にならなかった。
ただ、当日は平成30年度豪雨の影響で宮崎も大雨☂️ 視界不良ならダイバートもありの条件付きフライトだった。
飛んでる最中も結構揺れたし、無事に宮崎に到着できると決まった後も、降下中はかなり揺れた。
なんとか無事に宮崎に到着し、レンタカーでホテルへ。
今回のホテルはシェラトングランデオーシャンリゾート🏢
チェックインして、隣のコンベンションセンターへ前日受付と競技説明会を受けに行く。
その後事前に送っておいたバイクを受け取ってセッティングする。DHバーを外して送ったので、角度を調整がてらコースの下見へ。
バイクはホテルの部屋に持ち込みできるので、部屋で保管。
帰ってきたら、晩飯を食いに宮崎駅の方へ🚘
ボリューム満点のチキン南蛮を出してくれると評判のおぐら本店へ。
食べすぎた^_^;
部屋に戻って明日の為に就寝💤
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フクダ電子アリーナクリテリウムに出て来ました。 ビギナー7位
第2回フクダ電子アリーナクリテリウムに参戦してきました。第1回は初クリテリウムでピュアビギナークラスで僅差の4位だったので、今回はビギナークラスに出ました。
コースはフクダ電子アリーナの周辺の1周約3.2kmの周回コース。コース幅もそこそこあってタイトコーナーもないので走りやすいコース。
ただ当日は風がかなり強くて裏ストレートは完全向かい風。ゴール前も斜め前からの向かい風。
「こんな日は集団の中でギリギリまで我慢して、ラスト勝負だなー」なんて思ってたんだけども、、、
参加者は40人。混雑するのが嫌だったので早めに並んで2列目に。スタート後1周してローリングスタートなので、レースは実質2周勝負。
スタート後はある程度前目の位置をキープしながら、ペースが落ち着くのを待つ。
裏ストの真ん中あたりでペースが落ち着いたので先頭へ追いついてリアルスタート。
スタート後は一時的にペースが上がったけど、2周目の裏ストレート手前でペースが落ち着く。
「遅い」
思った以上にペースが遅くて自然と先頭に出てしまった。後ろは全然出てこない。
その時ゲストライダーの人が前に出てくれたので、ペースを上げてついて行く。
ファイナルラップの1コーナーまで引っ張ってもらい、そこからは自力だったので一度後ろの選手を前に行かせる。
が、全然遅くて離した後続に追いつかれてしまうので再度かわして逃げる。 逃げるが、裏ストレートの強風で思った程上がらない。
裏ストレートの出口辺りで後続に捕まる。なんとか粘るも6秒足りず7位でゴール。
14:11:766 av40.56km/h
またもクリテリウムなのにタイムトライアルをやってしまった。
もう少しレースをうまくならないと勝てないな。
集団の中で我慢するってことを覚えよう。
次は10月の川崎2時間🚴♂️
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プロファイルデザイン エアロHC トライアスロンの給水をもっと楽に！
エアロポジションで乗っている時にバイクボトルからの給水だと、どうしても給水のしずらさから用意した量を飲みきれないことが多い。
来週の東京選手権を前にフロントハイドレーションを買ってみた。
色々と調べていると、プロファイルデザインのエアロHCが評判が良かったので、早速Amazonで購入。5800円だったので、ダメだったとしても諦めがつく。
早速装着
エアロバーにベルクロで止めるタイプなので、固定しやすい。
サイコンが見えなくなってしまったので、マウントにガーミンのアタッチメントをゴムで固定する。
木曜に乗りに行くから、その時に細かい位置決めだな。インプレッションはその時に！
とりあえず装着した感じは良さそうだ！
ポチッとして頂けるともっと頑張れます！よろしくお願いします🤲
